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初心者のためのシャッタースピード デジタル一眼レフカメラ初心者のためのコツ、目安などについてまとめてみようとおもいます。 明るさや色の合った、そして、ぶれのないピントがしっかりあった写真をとるのがカメラでは最重要課題なのはまちがいないようです。 そのときにシャッタースピードは重要項目のひとつです。 まず、シャッター速度について説明させていただきます。 シャッター速度がはやければ、被写体(撮影する目標)が動いていてもぶれが(被写体ぶれ)すくなく、 自分の手などが動いても(手ぶれ)があっても、シャープな上手な写真がとれるというのは カメラの世界では常識のようです。 逆にいえば、ぶれのないピントがしっかりあった写真をとるのがカメラでは最重要課題なのはまちがいないようで そのときにシャッタースピードは重要項目のようです。 しかし、話は単純でなく、残念なことに、シャッター速度ははやければはやいほどレンズを通してはいってくる光の量や情報がすくなくなり(レンズの絞り(光のはいる量を調節する)やカメラの光センサーの感度が変わらないと仮定すると)、シャッター速度が速いほど暗い(露出アンダー)写真になってしまいます。 ここでは、単純に明るさを無視して、シャッター速度だけのぶれなしの目安速度をいいます。 レンズには、焦点距離というものがりますよね。 NIKKOR(Nikonのレンズブランド)の大三元なら AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II の 14-24mm 24-70mm 70-200mm というのがそうです。 ズームレンズなのでカタログ表記では焦点距離の幅がありますが 実際撮影する瞬間(ズームして構図がきまったとき)は、50 mmとかひとつの値になります。 明るい屋外などのスナップ撮影(カメラを手で持っての撮影)ではその撮影者の腕にもよりますが 明るい場所(晴天屋外など)での、スナップ撮影のシャッター速度のぶれなし目安速度は、1/焦点距離(mm)×2 (秒) というものです。 *銀塩カメラからデジタルカメラになり感度がよくなっているということで、目安速度は、1/焦点距離(mm) (秒)から →1/焦点距離(mm)×2 (秒)となりつつあるということで訂正いたしました。 先ほど、焦点距離が50mmと例をいいましたが、50mmの場合は、1/50×2 (秒)(百分の1秒)になります。 なぜ、これが重要な目安かといいますと 広角レンズでの撮影(広い視野の撮影)では、シャッター速度はそれほど速くなくてもいいのですが 望遠レンズのでの撮影(遠くのものを望遠で拡大しての撮影)は、その焦点距離によってシャッタースピードに十分気をつけないといけないということです。 こどもの運動会などではグランドに近づくことに制限があることが多く三脚も禁止していることが多いです。その中で自分の子供の姿を大きくぶれなく取りたいときにどうしても望遠レンズでの撮影になるとおもいます。 だいたい200mmから300mmでの焦点距離での撮影(望遠レンズのでの撮影)になるとおもいますが、人間の視野の感覚に近い標準レンズでの50mm では1/50×2秒(五十分の1秒)で十分なシャッター速度が、望遠レンズでの撮影(200mmから300mmでの焦点距離)ではシャッター速度が1/200×2=1/400 秒から1/300×2= 1/600秒まで(あくまで目安)速くしてあげなければ、被写体(この場合は撮影したいこどもの顔や表情)がぶれてしまうということです。 ほんとに、うまく表現するひとがいるもんですね。 すごく勉強になりました。 この知識をつかってみると、いろいろなサイトで、レンズの種類、ホワイトバランス、焦点距離、絞り、シャッター速度、ISOなどを公開してくださっている写真をみて、学ぶことが大変多くなりました。 いろいろな条件で写真の雰囲気、うまさがでるのですが、シャッター速度でちょっと目安をもつだけで 大変勉強になりした。 よかったら、初心者カメラマンの他のかたがたもそういうイメージをもって写真を撮影したり、見たりするのはどうでしょうか? 望遠レンズ(焦点距離が長い)での撮影で、子供の運動会で、動く自分の子供をばっちり撮りたいのなら 撮影モードで Sモード(シャッター優先オート)を選ぶのもひとつの手段です。 撮影者が選んだシャッタースピードに対して適正露出となるような絞り値をカメラが自動的に決めます。 Sモードではシャッタースピードを速くしすぎたり、遅くしすぎたりしないように注意が必要です。 シャッタースピードを撮影者が決定するSモードでは、適正露出となる絞り値をカメラが自動的に決めます。 しかし、シャッタースピードは30秒から1/4000秒など、というように非常に設定範囲が広く、選んだシャッタースピードによっては絞り値が対応しきれずに適正露出が得られないことがあります。 たとえば、暗い室内でシャッタースピードを1/4000秒などにすると、絞り値を最小にして撮像素子上に写る像をもっとも明るくしても、撮像素子に光が当たる時間が短すぎるため、暗すぎる(露出アンダーの)写真になってしまいます。 このとき、絞り値の表示が「Lo」になります。 逆に、日中の屋外でシャッタースピードを1秒などにしてしまうと、絞り値を最大にして撮像素子上に写る像をもっとも暗くしても、撮像素子に光が当たる時間が長すぎるため、明るすぎる(露出オーバーの)写真となってしまいます。 このとき、絞り値の表示が「Hi」になります。 そういうときこそ、明るい場所(晴天屋外など)での、スナップ撮影のシャッター速度のぶれなし目安速度は、 1/焦点距離(mm) から 1/焦点距離(mm)×2 秒 という目安がいきてくるかもしれません。 追記:上級の方でも中には 標準レンズの焦点距離 50mm でもシャッター速度を1/100〜1/250 秒でも手ぶれすることがあり 1/500 秒に設定することもあるそうです。
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初心者ガイド前準備デバイスの準備 アプリダウンロード アカウント作成 ダウンロード 実戦 チュートリアル 基本的な流れ デッキ構成 コメント 初心者ガイド 前準備 デバイスの準備 2012/04/09時点でiOS4.2以降のデバイスのみに対応しています。 ですのでまずはiOS4.2以降が適用できるiPod touch(2009年後半モデル以降)、iPhone(3G/3GS/4/4S)、iPad(1G/2G/3G)を用意しましょう。 (公式サポートセンターでは対応機種はiPhone3GS以上、iPod touch第三世代以上、iOS4.3.2以上とのこと) どの程度のスペックが必要かは定かではありませんが、古いtouchでは落ちやすいようです。(要検証) アプリダウンロード まずAppStoreからアプリをダウンロードします。 「ミリオンアーサー」だと検索にかからないっぽいので、 「拡散性」や「SQUARE ENIX」なんかで検索した方が良さそうです。 ※アプリ容量が41.6MBと大きいです、一応iPhoneでは3G回線でも50MBまでDLできますがWifiからのDLをオススメします アカウント作成 ダウンロードしたアプリを起動するとアカウント作成画面になります。 ID【必須】 パスワード【必須】 招待ID【任意】 上記3項目を入力します。 IDとパスワードは必ずどこかに控えておくか忘れないようにしましょう。 最後の招待IDは入れても入れなくてもいいですが、入れると特典があります。 招待IDのアテが無かったら招待コードスレを利用するといいでしょう。 AppStoreのレビューにもありますが、公式がレビューにコードを載せるのを推奨している事自体がレビュー数を増やすためと思われます。 ストアのレビューの公平性の観点から見るとあまり好ましくないと思います。 ダウンロード アカウントを作成すると長めのダウンロードが始まります。 こちらも時間がかかるのでなるべくWifi環境がオススメです。 待ち時間中は画面左側にいる女の子を弄ると…? 基本データのDLが終わると音声・BGMデータのDLを行うか聞かれます。 こちらは必須ではなく、後ほどオプションから個別にDLできます。 「音声・BGMなんかどうでもいいから早くやりてぇ!」って人は飛ばしてもOKです。 ちなみにリリース直後の2012/4/9の段階ではフルボイスではありません。 随時アップデートされ、夏ごろにはフルボイス対応の予定とのことです。 実戦 チュートリアル 一通りデータのDLが終わるとチュートリアルになります。 以下を選択します。 プレイヤー名称【必須】 所属派閥【剣術の城/技巧の場/魔法の派】 所属派閥についてはプレイヤー・パートナーの見た目や中の人で選んでも大した違いは無いと思います。 ただ選択した派閥ごとのアーサーカードが初期カードに入っているのですが、これらは攻撃時に同じ派閥のカードが含まれているとATKが上昇するというスキルを持っています。 ですので特定の派閥のカードに拘ってプレイする予定があれば、その派閥に合わせたプレイヤーを選ぶのが良いでしょう。 まぁアーサーカードは必ずしも利用しなければならないわけではないので、それほど深く考えなくてもいいかもしれません。 上記を決定したらチュートリアルです。 勝手にストーリーが進み戦闘もオートなため、詰まらないかもしれませんが基本事項が覚えられればOKです。 基本的な流れ 基本的な流れは【探索】でフレンド・カード・経験値・ゴールドを増やし、 一定レベルまで上がったら【ストーリー】を進めるという形です。 初期はサクサク進むので気付かないかもしれませんが、【ストーリー】にはレベル制限がかかっています。 そのため経験値を如何に貯めるかを意識しながらプレイすると効率的にプレイできるかと思います。 経験値が得られるのは以下の行動です。 探索で一歩進む毎 探索地の奥にいるエリアボスの討伐 ストーリーの敵の討伐 バトルで他プレイヤーに勝つ ちなみに【探索】の途中で出てくる妖精を倒しても経験値やゴールドは得られませんが、カードや絆ポイントが得られる事があります。 デッキ構成 最初のうちはカードが少なくあまり意識する必要も無いかと思います。 ある程度カードが貯まってきたらカードロックによるデッキ構成を考えてみると良いでしょう。 カード構成考察を参考に考えてみてください。 コメント ここにIDを書くのはどうなの?専用のスレがあるのだからそっちに書くべきだと思います。削除を考えてますがどうでしょうか -- 名無しさん (2012-04-17 07 06 57) 消してしまってよいでしょう。そもそもここを見る人は既にゲーム開始しているでしょうし。 -- 名無しさん (2012-04-17 10 52 00) 消去しました -- 名無しさん (2012-04-17 20 09 33) iPhone3Gはインストールできないんだけど。 -- 名無しさん (2012-10-29 23 26 21) カードの交換はできないんですか? -- かん (2013-03-13 23 58 53) 開始時未入力の人も入力可能になった件で、その方法が書かれていないけど・・・? 初心者にゃわからんw -- 名無しさん (2014-02-27 22 54 36) 剣に語りかけることばの入力が出来ないT^T -- 名無しさん (2014-03-15 07 27 05) 初心者は体力とコスト、どちらをどの程度上げれば良いのでしょうか…? -- 名無しさん (2014-05-25 10 39 40) 801 345 389 -- 名無しさん (2014-11-24 22 39 33) おい剣に語りかけらんねぇぞ! -- 名無しさん (2014-12-07 07 47 18) 名前 コメント
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1,とうほう☆ストラテジーとはどんなゲームか2,何にも分からない初心者へ3,蟒酒宴からの初心者へ4,ゲーマーで腕に覚えがある初心者へ5,東方好きな初心者へ とうストについて/2,何にも分からない初心者へ ・ ストーリーを一通りプレイしてみる ・ このゲームで登場するのは大まかに分けて4種類 ・ 資源は2種類 ・ 人口と人口上限 ・ 資源が無駄にならないように建築物とユニットを作る ・ ストーリーを一通りプレイしてみる とりあえず何もわからなくてこのwikiのこの項目を見ているというそこのあなた、ストーリーを一度プレイしてみましょう。 プロローグと白勢力第一話目あたりまでで、最低限必要な知識と操作は覚えられます。 Ctrlでスキップしちゃったよーっていう面倒くさがりな人は、せめてクリック連打でもいいので目を通しながらプレイしましょう。 ・ このゲームで登場するのは大まかに分けて4種類 左から、作業者、建築物、兵士、ユニークです。 作業者が建築物をたてて、建築物から兵士やユニークが出てきます。 ・ 資源は2種類 ひょうたんのマークが酒、陰陽玉のマークが霊力と呼ばれるものです。 上の4種類のものを作るためにはほとんど全ての物にこれらが必要となってきます。 ・ 人口と人口上限 二種類の資源の右側に表示されているものが人口と人口上限です。 全ての建築物に人口上限が割り当てられています。建築物をたてるほど人口上限が上がっていきます。(200が限界) 全てのユニット(作業者、兵士、ユニーク)には人口が設定されており、人口上限を超えるユニットは作れません。 ・ 資源が無駄にならないように建築物とユニットを作る 基本的に人口が多い勢力のほうが勝ちます。つまり、同じ時間でも多くのユニット(とそれを支える人口上限)を出したほうが強いです。 効率良く資源を回収する、その資源を無駄なく活用して建築物を造りユニットを揃えられるかどうかが脱初心者の鍵です。 まずは何よりもストーリーモードのEasyをプレイして基本操作を覚えましょう。見落とされがちですが、とうほうストラテジー本体に公式マニュアルがついています。ここにもプレイに必要な情報が乗っているので目を通しておきましょう。覚える必要があることが多くて大変かもしれませんが、ストーリーモードを一通りクリアできることを目標に一つ一つ慣れていきましょう。 [ページの先頭に戻る]
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デッキの組み方とか、揃えておくと便利なカードとか。 初心者はルールを覚えたらこのページを読むこと推奨。 新規プレイヤーは大切にしましょう。 ポケモンカードの始め方 新規にポケモンカードゲームを始める時に、まず買っておきたい商品の紹介 ポケモンカードを始める際は、まず最初に構築済みデッキ(いわゆるスターター)を買うのがベター。 最初からデッキが組んであるので、必要なカードが揃いやすい。 オススメはバトル強化デッキ60「レシラムEX」、バトル強化デッキ60「ゼクロムEX」、バトル強化デッキ60「ブラックキュレムEX」、バトル強化デッキ60「ホワイトキュレムEX」の4つ。 ポケモン・トレーナーズ共に強力なカードが揃っていて、かつコインやダメージカウンター等のバトルに必要な道具も付属している。 どれもスタンダードデッキだが、カード量を減らせばハーフデッキも組めるので安心。 また、構築済みデッキではないもののマスターデッキビルドBOX EXという商品もある。 今までに登場した強力なポケモンやトレーナーズのカードがまとめて入っており、エネルギーも付属。 拡張パックのカードを足して補強することを前提に作られている構築済みデッキと違い、この商品だけでも十分に強力なデッキが組める。 余裕があれば2セット買ってもいいだろう。 現在のレギュレーション(BWシリーズ以降)で発売されているデッキ商品は以下の通り。 ※のついている商品にはバトルで使うコインやダメージカウンター等が付属していない。それ以外の商品には付属。 はじめてセット 生産終了 はじめてセット forガール 生産終了 はじめてセットDX 生産終了 はじめてセットDX forガール 生産終了 はじめてセット+(プラス) 4つのセットに入っているデッキの内容はどれもほぼ同じ(通常とforガールで一部のポケモンが違う)。 ジャローダを中心とした草タイプと闘タイプのハーフデッキと、エンブオーを中心とした炎タイプと雷タイプのハーフデッキと、ダイケンキを中心とした水タイプと超タイプのハーフデッキのセット。 汎用性の高いカードや強力なカードはあまり入っていない。 バトル強化デッキ ビリジオン 生産終了 ※ バトル強化デッキ テラキオン 生産終了 ※ バトル強化デッキ コバルオン 生産終了 ※ ビリジオンは炎・水・草、テラキオンは雷・超・闘、コバルオンは無色・悪・鋼タイプのハーフデッキ。 3つのデッキに共通で汎用性が高く強力なトレーナーズのカードが多く入っているが、ポケモンのカードはあまり強くない。 バトルテーマデッキ ビクティニ ※コインのみ付属 カードを組み替えて炎タイプのビクティニを中心とした炎タイプと雷タイプのハーフデッキと超タイプのビクティニを中心とした超タイプと炎タイプのハーフデッキを組めるセット。 デッキにコンセプトを設けるというワンランク上な内容で、入っているトレーナーズは上記のバトル強化デッキとほぼ同一で汎用性が高い。 バトル強化デッキ60「レシラムEX」 バトル強化デッキ60「ゼクロムEX」 レシラムEXは炎と水、ゼクロムEXは雷と草タイプのスタンダードデッキ。 強力なEXポケモンがそれぞれ2枚入っている他、トレーナーズもかなり優秀なものが揃っている。ただし、EX以外のポケモンはあまり強くない。 サザンドラデッキ30 ※ ガブリアスデッキ30 ※ サザンドラを中心とした草・超・悪タイプのハーフデッキと、ガブリアスを中心とした水・雷・闘タイプのハーフデッキ。 ガブリアスデッキに入っているガバイトは便利だが、それ以外のポケモンは貧弱でトレーナーズの枚数も少ない。 バトル強化デッキ30「ケルディオ」 ※ ケルディオを中心とした水・悪・鋼タイプのハーフデッキ。ポケモンのどうぐを始めとした便利なトレーナーズのカードが少し入っている。 ケルディオはなかなか優秀だが、それ以外のポケモンはあまり強くない。 はじめてセット 全国図鑑版 通常のはじめてセットと同じく、ジャローダ・エンブオー・ダイケンキを中心とした3つのデッキが入っている。 はじめてセットとは違う効果のカードが入っているものの、強いカードがほぼ入っていないことは同じ。 プラズマ団パワードデッキ30 ※ ギギギアルを中心とした超・鋼タイプのハーフデッキ。ギギギアルは強力な特性を持っており、トレーナーズもプラズマ団の便利なカードが入っているが、それらの入っている枚数は少ない。 ギギギアル以外のポケモンは貧弱。 バトル強化デッキ60「ブラックキュレムEX」 バトル強化デッキ60「ホワイトキュレムEX」 ブラックキュレムEXを中心とした水・雷タイプのスタンダードデッキと、ホワイトキュレムEXを中心とした炎・水タイプのスタンダードデッキ。 どちらもEXを始めとして強力なポケモンが揃っており、トレーナーズも優秀なものが十分な枚数入っている。 LEGENDシリーズのデッキ商品に関しては以下の通り。 バトルスタートデッキ ドダイトス ※ ドダイトスを中心とした草タイプのハーフデッキ。 回復効果を持つカードが多く入っており、粘り強く戦うのに向いた構成。 バトルスタートデッキ ブーバーン ※ ブーバーンを中心とした炎タイプのハーフデッキ。 大量のエネルギーを利用して大ダメージをたたき出す構成で、エネルギーを操作するカードが多く入っている。 バトルスタートデッキ カメックス ※ カメックスを中心とした水タイプのハーフデッキ。 ポケモンの能力同士を組み合わせて大技を繰り出す構成。ドロー系のカードがやや多めに入っている。 バトルスタートデッキ ライチュウ ※ ライチュウを中心とした雷タイプのハーフデッキ。 進化しやすい1進化ポケモンで構成されており、素早く相手の場を崩していくのに有利なトレーナーズのカードが入っている。 エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online リーフィアを中心とした草タイプのスタンダードデッキとメタグロスを中心とした超タイプのスタンダードデッキのセット。 リーフィアのデッキは相手を特殊状態にしつつ素早く攻め込む構成で、メタグロスのデッキは2進化のポケモンを育てて一度に複数の相手ポケモンにダメージを与えていく構成。 どちらのデッキも完成度が高く、強力な主力ポケモンに加えて便利なトレーナーズのカードも多く入っている。 バンギラス悪 バンギラスとヘルガーを中心とした悪タイプと闘タイプのスタンダードデッキ。 使いやすいトレーナーズのカードが多く入っている。 ハガネール鋼 ハガネールとハッサムを中心とした鋼タイプと草タイプのスタンダードデッキ。 使いやすいトレーナーズのカードが多く入っている。 封入されている《ハッサムGr》は強力だが、1セットに入っているのは1枚なので注意。 新規にポケモンカードを始める時は、優秀なトレーナーズのカードが入っているエキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online、バンギラス悪、ハガネール鋼辺りがオススメ。 ハガネール鋼とバンギラス悪、バトル強化デッキ3種とバトルテーマデッキは入っているトレーナーズにほぼ違いは無いので、好きなポケモンやタイプ、戦術などで決めるといいだろう。 便利カード 汎用性の高い便利なカード等の紹介 実際に戦うポケモンや軸となるカードはデッキによって違うので、主にそれを補助するカードの紹介。 BWシリーズ エモンガ 山札からたねポケモンを呼び出すワザ「なかまをよぶ」を覚えているので、序盤の展開役として役立つ。また、にげるコストが0なのも優秀。 パソコン通信 強力な効果を持つ代わりにデッキに1枚しか入れられない「ACE SPEC(エーススペック)」のカード。 自分の手札を2枚トラッシュする代わりに、山札から何でも好きなカードを引いてくることができる。 どんなカードでも選んで引いてこられるというのは非常に強力で、あらゆる状況に対応できる。 ポケモンいれかえ 場に出ているポケモンのにげるコストに関係無くベンチのポケモンと入れ替わることができる。 ねむりやどく等の特殊状態とポケモンにかかる効果はベンチに戻れば全て消える上に、《ポケモンいれかえ》はグッズの効果としてポケモンを入れ替えるので、「にげることができない」という効果も無視してベンチに戻すことができる。 特殊状態や厄介な効果にかかった時の為、にげるコストの重いポケモンを使うデッキなら1枚は入れておいた方がいいかもしれない。 ポケモンキャッチャー 相手のベンチポケモンを問答無用でバトル場に引きずり出すことができる。 ダメージを受けてベンチに逃げたポケモンや、進化前の弱いポケモンを狙い撃ちにしたり、にげるコストの重いポケモンを呼び出して時間稼ぎをしたりと、用途は多い。 アララギ博士 今の手札を全てトラッシュする代わりに、新しく7枚のカードを引ける。 この1枚さえあれば新しい手札が7枚も引けるので、手札を少くしてから使えば非常に強力。 チェレン 山札の上からカードを3枚引くだけという単純な効果。 単純ながら、何のデメリットもなくカードを3枚引くというのは強力。 特殊な効果はないので大体どんなデッキでも使いやすい性能。 N 自分と相手、両方の手札を一度山札に戻してから引き直す効果を持つ。 その時に引き直す枚数はそれぞれのサイドの枚数と同じになるので、自分のサイドがまだ多く残っていれば自分の手札補充に、相手のサイドが減っていれば相手の妨害に使える。 スタンダードデッキにおいては必須と言ってもいいほどのカード。 ダブル無色エネルギー 1枚でエネルギー2個分の役目を果たす特殊エネルギーカード。 特殊エネルギーは基本エネルギーと違ってハーフデッキに2枚、スタンダードデッキに4枚までしか入れられないが、その分普通のエネルギーよりも強い効果を持つ。 このカードはタイプを持たない代わりにエネルギー2個分としてはたらくので、 ●○○ といったように、ワザエネルギーの中に無色が2つ以上あるワザを素早く使うことが出来る。 LEGENDシリーズ 《ピィ》 エネルギー無しでワザ「ピピピ」を使うことができ、にげるエネルギーもない。 ピピピは自分の手札を山札に戻してから6枚に引き直す(後述の《オーキド博士の新理論》と同じ効果)ワザなので、手札補充に便利。 ただし、HPは30と低くワザを使った後はねむり状態になるのでねむりのチェックで投げるコイン次第では簡単にやられてしまう。 《オーキドはかせの新理論》 自分の手札を全て山札に戻し、シャッフルしてから6枚引くことができる為、手札が少ない状況で使えば一気に手札を増やせる上、手札が全て新しくすることが可能。 《ポケモンコレクター》 自分の山札からたねポケモンのカードを3枚まで選んで手札に加えられるので、これ1枚で多くのたねポケモンを場に出すことができる。 また、ポケモンのカードを1度に3枚も手札に加えられる為、前述の《ポケモン通信》との組み合わせも便利。
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下のページはVS.シリーズ、およびEXVSMBON初心者に向けたページです。 番号が若いページの方が、初歩的な事が書かれています。 シリーズ作品をやったことがない完全な初心者は初心者指南(その1)からの閲覧を強くおススメします。 よくわからない単語を見つけた場合は用語集を参照するか、wiki内検索を利用してみてください。 分からない事があったらゲームで起きうる行動がまとめられたシステムページも利用すべきです。 本題(リンク) 初心者指南(その1)(EXVSMBONってどんなゲームなのか) 何をするゲームなのか、どのボタンを押すとどうなるのかetc..シリーズの基本。 初心者指南(その2)(まずはCPU戦で遊んでみよう) 対戦に飛び込む前にまずCPUで! そのまま対戦にも流用できるCPUを遊びやすい機体や、操作テクニックの基礎基本。 初心者指南(その3)(立ち回りとはなんなのか) 対人戦ではCPUとは異なるセオリーが求められる! 最重要である覚醒を除いた、コスト別の落ちるタイミング等の基本的なセオリー集。 初心者指南(その4)(覚醒システムについて) このゲームで最も重要な覚醒をめぐるセオリー集。 初心者向け対戦アドバイス(ありがちな悪癖の紹介) ある程度対戦できる型にはなってきたハズ…でも勝てない!? そんな人に送るアドバイス集。 中級者向けステップアップアドバイス(ゲームの奥底への更なる理解) ハイレベル対戦でなければ勝率5割も達成した既に初心者ではない人に贈る上級者の思考やセオリー。 用語集(リンク) 武装用語集 名称・俗称
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実戦で通用する兵士になるために。 かなり適当だけど聞かないよりマシだと思う。 「俺みたいになるんじゃないぞ!」 心構え まず、どうすんの? 目安 細かいこと 防具について 武器属性について 武器特殊効果について 熟練度で稼ぐ 落ちる前には メインウェポンを作る 心構え まず、これは良く覚えておくべきでしょう。 自分より強い奴はゴロゴロ居る これを肝に銘じておくべし。 まず、どうすんの? とりあえず初心者の人が適当な能力でそのまま戦争に出るなんてアホな事はしないように。 役に立ちません。マジで。 石の上にも3年の気分で自己鍛錬を。 手術は強化ならレベル8(最終)、その他なら訓練30ぐらいは最低必要です。 何の準備も無しに戦争に出たってクソ地獄に落ちるだけですから。 目安 戦争を前提にしてますのでかなり厳しいです。 HP5万、EN1000以上。ほぼ必須。 最低限もいいところなのでコレだけあっても厳しいです。 そんなに急いでやらずに、自分は別世界の住人だと思ってまったり鍛えましょう。 細かいこと ここでは放置してた事をやや細かく。 有効活用してやってください。 防具について 自分の戦闘スタイルに合った防具を選んでください。 速度重視で実シールドなんてやってくれやがりましたら蹴り飛ばしますよ? 相手によってはありですけど。 強化ならブースト系統、生体ならレーダーかシールドが鉄板。 初期で使える防具の確率で発動する特殊効果は ブースト 機体速度がそれなりに強化される。 シールド 防御力がやや強化される。 ENシールド 相手のブレードの攻撃力を激減、ほぼ0に抑える。 用途がピンポイントなのでやや要らない子。 ミラーシールド 相手のEN兵器の攻撃を反射。 命中するかは相手の武器の命中性能に依存したりします。 ドレインシールド 相手のEN兵器を吸収してHPに変換。 焼け石に水になる事も多い。 レーダー 命中率を大幅に強化。 各種センサー 対応する相手に有効。ミサイルセンサーはミサイル属性装備者の命中カット。 あんまり気にしなくてもいい。 こんなところになります。 武器もですが、防具は初期購入可能なものでわりとなんとかなります。一部以外。 これを踏まえた序盤のオススメ防具は 速度耐久ブースト 安定した性能。EN消費も悪くない。 広範囲レーダー 安めの消費だけど補正が大きい。 最高級レーダー 持ってて安心。全てのセンサーも内臓。消費がネック。 実ピンポイントシールド 防御特化なら持っとけ。 各種ミラーシールド 事故発動を期待。 これらで自分のスタイルにあったものを持っておけば良いでしょう。 どの道ハイレベルな相手は削れるかも怪しいですが。 「トロい機体なのに防御が甘い俺はきのこれなかったぜ」 武器属性について 折角だから俺はこn……じゃなかった。 折角だから武器の特徴にも拘りましょう。 武器の属性を知ることも重要です。 図鑑で何の属性を持ってるかは見れます。 ライフル 必殺技・狙撃が発動します。また、勢力効果のバイポット、スコープやサイレンサーが付けられます。 狙撃の効果は命中強化。 マシンガン 必殺技・乱れ撃ちが発動します。 攻撃回数が1.1倍~2倍ぐらいに。強力。 でも素の命中と相まって外れやすいです。 ショットガン 攻撃回数が増えるごとにほんのり命中が強化。 また、必殺技・乱射も搭載。 乱射は必殺訓練値に応じて攻撃数増加。でも、殆ど上がらない。 ブレード 対ENシールドで時々弾かれます。また、勢力効果のレンジアップ、シールドが付けられます。 必殺技は通常斬り、地上斬り、空中斬り、必殺斬り。後者ほど強力になったり。 ミサイル デメリット属性と言っても良いかも。一部のオプションパーツ防具で攻撃回数増加。 また、レーダーや迎撃ミサイル、チャフなどに弱くなります。 勢力効果で対迎撃とか追撃とかステルスとか付加可能。 EN兵器 事実上デメリット属性。反射されるわ吸収されるわ。 ほんのり攻撃補正が掛かったりするけど空気。一応勢力効果でE供給とE効率付けれます。 キャノン デメリット属性。強化Lv8とAIの上位IBIS以外は速度が極端に低下。 速度マイナスってなんですか。 ハンドガン 極稀に相手の速度を極端に落します。 これ持ってる武器は火力低いけど。 僚機 なにそれおいしいの?まだ特殊効果未実装だとか。 以上が武器の属性。 武器特殊効果について ここから先は武器の特殊効果を紹介。 STRアップ 強い。元威力が高い武器だともっと強い。 発動率もかなりあるので有力。 DEFアップ なんか空気。以上。生体なら使えなくもない。 AGIアップ 速度特化が持ってると鬱陶しい。 でも肝心な時に発動せずに落とされるのは良くあること。 DEXアップ 地味に使える。有るのと無いのとでは結構違う。 いや、地味ですよ? 相手機体大破 相手を一定割合でHP半減+修理中にする。 戦争では(鬱陶しいと言う意味で)強力だが、これに頼る奴に限ってクソ地獄に落ちる。 そんな発生確率の効果。 相手機体損壊 修正されて相手機体損壊と謳いながら自分の機体も損壊します。 MAXHPやMAXENが減ったり、能力が落ちたり。 なんてびゅーてほー。要するに使えねえ。 各種能力+5 うん、まあ、そのまんまだよ。 確実に発揮されるのが特徴だけど、割と空気。 発火 命中時に相手に追加ダメージ。生体系には無効。 当たらないと意味が無いので強化向け。 爆風 当たらなくても追加ダメージ。ただし発生確率がちょっとアレ。 これに頼る奴はあんまりいない。発火とダメージ計算が違う。 やっぱり生体には無効。 コイン 戦闘中条件を満たせばコインが拾える。スズメの涙。 他にも特殊効果はあるけどそのぐらい自分で調べやがれ。 次は勢力ポイントで付けれる特殊効果。 各種UP 発動率が低い。ポイントに見合うかは微妙。 間違ってもDEFUPなんて地雷踏むんじゃないぞ! バイポット・スコープ・サイレンサー ライフル系統一括。スコープとバイポットは命中にプラス、サイレンサーは相手速度マイナス補正。 発動さえすれば結構な確立で当てられるので割とオススメ。 出来ればサイレンサー以上を付けよう。 レンジアップ ブレード専用。実ブレードがどうやって伸びるかは永遠の謎。 発動すれば割と上昇する。保険に持っておくのも良い。 シールド ブレード専用。相手のブレードの攻撃を弾いてダメージを激減する。 相手にブレード使いが多い時は有用。 付ける物が無かったら付けとけ。 勢力名の効果 各種UP系統よりはマシ。どんな強化がされるかは自分で調べれ。 対迎撃 確実に対迎撃効果が出るので少しはマシに。 追撃 強化された……らしい。勢力Pと相談。 ステルス ミサイルにステルスが付加されてレーダーに捉えられなくなる。 相手がミサイルセンサー付きの場合有効。 ステルスセンサー付きの場合は知らん。 E供給 攻撃がほんのり強化される。付ける物が無ければ。 E効率 消費が落ちる時がある、程度。ポイントに見合うか? 小型支援弾 強化されたらしいがよくわからん。 対強化狙撃弾 命中特化武器を作るときに。 間違っても生体貫通と混ぜるな。 対生体貫通弾 極一部の武器に需要がある。 威力特化とか威力特化とか威力特化とか。 命中特化武器に付けても利点が死ぬだけだぞ? 射撃補修Lv1 攻撃回数が増えると命中が上がるが、存在感が空気。 射撃補修Lv2 存在感は2酸化炭素ぐらい。ほんのり。 射撃補修Lv3 使える。乱発武器と合わせてうめえ。 だからそこ、単発武器と合わせるな。 効果アップ ハンドガンの反動(相手速度低下)率がアップするらしい。 正直まだ未知と言っても良い。何なら試す? 構え解除 キャノンの速度マイナス補正を消す。 強化Lv8やIBISは要らない。 マガジン 弾数+5 威力は増えない。 使い方は各自で考えよう。 身代わり 装備したまま落ちるな。それだけ。 おまけ 高精度Lv1、高精度Lv2 攻撃、命中がほんのり強化される。あったらいいかな、程度。 高精度Lv3 強化割合がそれなりにある。使い勝手が良い武器に付くと良し。 熟練度で稼ぐ ENはある程度(1200ぐらい)溜まったら熟練度で強化すると楽です。 どの辺から強化が始まるかは自分で調べれ。 無駄金を使わずに済むので楽。熟練上昇での限界以上に上げる必要はあまりない。 落ちる前には 落ちる前には狩り希望、ON狩り許可して機体はレベル1とかで。 育てたい武器防具を装備して準備完了。 殴られすぎて壊れない限りラクチン育成。これをしないのは損だぞ! アリーナポイントだけピンポイントに落としたい時は武器を弱くして狩り希望出さなければ良い。 狩られたく無いと思うだけ無駄無駄ァ メインウェポンを作る 必ず一つは最終進化系武器のレベル100武器を作っておくべし。 戦争とかでははっきり言って50レベル以下の武器は使い物になりません。相手が100ばっかりだし。 どんなに基本性能が高くても越えられない壁があります。 命中重視武器のレベル100から作るのがオススメ。改造や効果追加もガンガンやっちゃえ。 余裕が出来たら交換用メインウェポンも作っておきましょう。 相手の中にはバランス武器が効果的なのとか威力重視が効果的なのが居ますから。 既にレベル100にした武器で狩とかするのはあんま意味ないです。 トップページ
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対戦初心者の方に - ... 対戦初心者の方に タクティクスメダルボードについて 陣形について ピンについて 技ランク、真面目度、性格について 属性について サドンデスについて スポーツクラブについて タクティクスメダルボードについて タクティクスメダルボードとは、対戦中3DS下画面に表示されている3×3マスの親の顔よりも見ているであろうボードのことである。このボードでは妖怪を移動させて範囲が表示されている必殺を避けたり、妖怪の後ろに妖怪を移動させてその妖怪を守ったり、妖怪の横に妖怪を繋げて一緒に攻撃したりすることができる。 忘れられがちだが1番上の列にいる妖怪は力が上昇、1番下の列にいる妖怪は妖力が上昇する。 陣形について バトルで同じ種族の妖怪を3体以上いれることで陣形は発動する。陣形は味方全員に効果がある。また、同じ種族を6体以上いれるとより協力な真・〇〇陣が発動する。 陣形の効果は是非自分で組んで自分の目で確認してみて欲しい。 ピンについて バトル中の下画面に表示される「ねらう」からピンは刺すことができる。ピンが刺さると味方の妖怪はそのピンが刺さった妖怪だけを狙ってくれる。注意だが隠密魂という装備を持った妖怪や、スキル隠密の妖怪にピンを刺しても狙うことはできない。まずは隠密ではない妖怪を退かす必要がある。 技ランク、真面目度、性格について 技ランクはどの妖怪も1から10段階のレベルがあって高ければ高いほどダメージがでる。真面目度は高ければ高いほどサボりにくくなる。性格は荒くれなら通常攻撃ばかりをして、頭脳的なら妖術ばかりするといった感じでとりやすい行動のことである。 ちなみに技ランクを上げる為のアイテム、真面目度を上げる為のアイテム、性格を変更させる為のアイテム、これらは全て日本のおつかい横丁のどっこい書店に売っている。お金がない人はTバスターズでブラックコケシを集めてそれを売ればいいだろう。 属性について 妖怪には火・水・雷・土・氷・風・無の7つのどれかの属性が得意である。火が得意な妖怪は水、水は雷、土は風、氷は火、風は氷が苦手。また、基本的に火が得意な妖怪は火、水は水のダメージを軽減するといった感じで得意と同じ属性の妖術から受けるダメージは少なくなる。だが、無(無属性)だけ得意・苦手の違いはない。注意だが、これは妖術にしか基本的に影響しないため火属性の妖怪が物理で氷属性の妖怪を殴ってもダメージがアップするということではない。 忘れられがちだが妖術はステータスの守りに影響されない。そのため守りが高い妖怪に非常に有効となる攻撃手段となっている。 サドンデスについて 公式ルールの対戦ではサドンデスという状態がある。サドンデス中は攻撃の全てのダメージが999になる。サドンデスは対戦開始から5分後に発生する。 スポーツクラブについて スポーツクラブはさくら中央シティにある。スポーツクラブでは少しではあるが妖怪のステータスを上げることができる。スポーツクラブはよくscと略される。
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一応、サイトでよく使う用語の超簡易解説を。これでも分からなかったらググるかポケモンWikiへ ステータス 種族値 例えばハッサムは攻撃が高い、とかそういう数字。目安として、攻撃面は100と技の威力、防御面は90と優秀な耐性、素早は100以上あればある程度満足できる 個体値 6つのステータスにそれぞれ与えられる、ポケモンの才能みたいなもの。大雑把に言えば、全部31が最強で全部0が最弱。31のことをVと言う 努力値 1つのステータスに最大255、6つ合計で510までためられるボーナス。努力値を振ったステータスの伸びが増す。計算式の関係で、4の倍数ずつ振り分ける必要がある 性格 性格によってもステータスが変動する。ポケモンの目的に合った性格を選ぼう 性格表@ポケモンWiki 計算式 HP=(2×種族値+個体値+努力値/4)×レベル/100+10+レベル その他=((2×種族値+個体値+努力値/4)×レベル/100+5)×性格 対戦用語 役割 「~に対して役割を持つ」という風に使う。~に繰り出してから勝てるポケモンを言う 流す 例えば水タイプと相対してしまった炎ポケモンは引っ込めたい。その引っ込めることを「流れる」と呼ぶ。水が炎に対して役割を持っている点にも注意 エース 広義には、パーティの主なダメージ源。序盤から動かしていけるものも含む。狭義には、役割を持ちにくい代わりに高い攻撃性能を持ったポケモン。こちらは終盤用に温存される サイクル 流れが回って一巡する状態のこと。ポケモン対戦で最も重要な動きなので序~中盤はこれを意識しよう 打ち合い 先発同士か、ポケモンが倒れてサイクルが崩れた終盤に発生しやすい。仕方の無い場合もあるが、好んで仕掛けるのは間違い 釘付け 冷凍ビームと高い素早さを持つスターミーに対しては、ガブリアスは繰り出せない。このように、特定のポケモンを牽制して場に出させないことを言う。変な日本語 火力 そのポケモンの持つ攻撃(特攻)と技の威力をかけあわせたもの 決定力 パーティ構築段階からアテにされるような大火力。ヘラクロスを物理決定力と呼ぶ等 略称等 HABCDS 順に、HP(HitPoint)攻撃(Attack)防御(Block)特攻(Contact)特防(Defence)素早(Speed)。美しい。例えばHA252と言えば、HとAに努力値を252ずつ振るという意味
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 macの購入を考えている方へ向けて、分かりやすくメリット、デメリット、どのような方に向いているのかをまとめてみました。 ぜひ、ご利用ください まず、mac全体に言えるメリットを紹介します。 メリット グラフィック、フォント、ジェスチャーが美しい。 これは一般のWindowsパソコンとは比較にならないくらい圧倒的にきれいです。 やっぱり普段使うPCが見ていてきれいということは 大切ですよね。 特にRetinaディスプレイになってからはさらにきれいになったと言えるでしょう。 トラックパッドが非常に使いやすい。 これは私がMacを使うようになってから感動したうちの一つです。 マルチタッチで指の本数、動きの違いにより、様々な動作を滑らかに 行う事が出来ます。 マウスと比べても格段に使いやすいと感じています。 iPhotoできれいに写真管理を出来る。 iPhotoも最初から入っているアプリなのですが これも写真を管理するのにものすごく便利です。 非常にUIがきれいですし、簡単な画像編集も行う事が出来ます。 デジカメで撮った写真を保存して、簡単なスライドショーを 行う事も出来ます。 またMacでは音楽や動画の編集等を行うのにも適しています。 僕の知り合いの話では、音楽を扱っている人はみなMacユーザーとの事でした。 写真、音楽が趣味な方にはうれしいですね、しかも無料です。 プログラミング、開発がしやすい。 これはMacOSがUnixをベースに作られているかららしいです。 買った時点でほぼプログラミングをする環境は整っています。 appstoreから無料でダウンロードできるXcodeというソフトウェアはC言語等のプログラミングにも使えますし iPhone用のアプリを作る事もでき、用途はめちゃくちゃ広いです。 優秀なソフトウェアです。 iPhoneとの連携が最高。 これはiPhoneを使っている人だけになってしまいますが、 もしiPhoneを持っていて PCを購入したいなら迷わずMacだと思います。 まずiCloudという機能がものすごく便利。 これはよくCMでもやっていますが、iPhoneで撮った写真とか インターネットにつながっていさえすれば カレンダーとかメール等のデータのバックアップを いつでも自動的に取ってくれるものです。 またiPhoneを紛失した時も、どこに落としたかMacで確かめる事が出来ます。 さらにiTunesはapple同士という事もあって非常に相性が良いです。 デュアルブートが容易。 もしWindowsPCを使いたければ、Macの中にWindowsのOSを入れ、 簡単にデュアルブートする事が出来ます。 もちろんOSは別料金になりますが、仕事でwindowsが必要な方も多いと思いますので、非常に大きいメリットだと思います。 コンピューターウイルスにかかりにくい これはあくまでかかりにくいだけで絶対ではないのですが、 Windowsと比べると圧倒的にかかりにくいです。 これはWindowsと比べ、ウィルスの数自体が少ないからです デメリット 値段が高い これでも昔と比べると格段に安くなったようですが、 同じスペックのPCを購入しようとした場合、WindowsPCの方が かなり安いと思います。 最近はLenovoやAsusなどハイスペックなのに安いPCもかなり多いです。 また保証も高いです。 3年,5年と保証期間をつけるにはApple Careという物を申し込まなければなりません。 世間ではWindowsPCの方が圧倒的に多い 特に会社等で使われるPCはほとんどがWindowsですから そちらの操作があまり良く分からないというのは許されないでしょう。 ですので結局WindowsPCも使える必要があります。 Office系のソフトは絶対に扱える必要があるでしょう。 しかし、上にも書いたようにwindouwsも入れることができるのであまり問題はないと思います。 フリーソフトが(Windowsと比べる)少ない。 これもWindowsユーザーが多いからでしょう。 ですが最近ではMac用のフリーソフトもかなり充実してます。
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WiFi対戦 インターネットを介して、全国のプレイヤーと対戦することができます。 接続方法 ニンテンドーWi-Fiコネクション http //wifi.nintendo.co.jp/ フレンドと対戦 フレンドリストに登録した相手と対戦します。 マップやルール、大名を自由に選択できます。 フリー対戦 ランダムに対戦相手を探し、相手が見つかってから一定時間が経過するか満員になると対戦が開始されます。 マップやルールはランダムで決定されます。(「お手軽」ルールでの対戦はありません) マッチアップ時には、「武威」と「切断度」という項目が表示されます。 「武威」は全国的なランキングに影響し、高い相手に勝てば大きく上がります。(逆もまた然り…) 「切断度」は接続の切れやすさを表しています。 (通信状態の悪化や、バッテリー切れなどの意図しない切断には注意しましょう) ランキング インターネットに接続して、武威を基準とした自分の順位を知ることができます。 武威順位 役職 1位 征夷大将軍 2位 管領 3位 関東管領 4位 侍所所司 5位 引付頭人 6位 評定衆 7位 西国探題 8位 九州探題 9位 奥州探題 10位 羽州探題